ヒョンスはボンヒに会い、アリバイが嘘だったことを話すが、ボンヒはジウクから聞いた話を思い出していた…
思わずボンヒにキスをしたジウクは、改めてボンヒに告白する。ボンヒは失恋の悔しさから、なかなか返事をしようとしない…
ジウクは地検長がボンヒに手を出したことに気付き地検長に警告するが、ボンヒから逆に怒られてしまう…
ジウクは、連絡がとれたカップルから事件当日の映像を見せてもらい、ヒョンスに対して不信感を募らせる…
ボンヒはジウクと距離を保とうと努力し、ウニョクは彼女を慰める。ヒョンスの弁護のため事件を調べるジウクとボンヒだが、ヒョンスの意外な一面を見たジウクは…
ジウクとボンヒは有名な料理人の殺人事件で起訴されたヒョンスという男を弁護することに。ボンヒは彼を自分と重ねて無実を証明しようと奮闘するが…
ジウクは弁護士事務所を去り独立。養父でもあるピョン、パン係長、そしてボンヒを迎えるもウニョクを歓迎できずにいた…
ジウクの前にユジョンが現れユジョンは彼とヨリを戻そうとするが、ボンヒは彼の恋人だと芝居を打つ。しかしボンヒは、ジウクの立場が悪くなっていることを知り…
ジウクはヒジュン殺害の犯人を捕まえるため地検長の元を訪ねるが、彼の怒りを買い弁護士事務所に居づらくなり…
ジウクとボンヒは、弁護士として同じストーカー事件を担当することに。ジウクの被告側の弁護が、自分に言われていると感じたボンヒは…