パク・チュンホンからウンタクを守るために剣を抜いたシンは、ウンタクとの約束を守るために神のいない場所に1人残り、孤独と闘っていた…
死神は、記憶の消去などの特殊能力を私的に使っていたことや、名簿の情報漏えいの事実を冥界の監査チームに知られてしまい懲戒処分を受ける…
アルバイト中にこれまでに見たことのない不気味な幽霊に会ったウンタクは、死神の言葉を思い出し不安を感じる…
死神から、サニーの前世が妹のソンだと聞かされたシンはチキン店を訪ねるが、急に前世の話をされたサニーは困惑してシンと死神を追い返す…
サニーの記憶を消したことを忘れ、うっかり彼女の本名を口走ってしまった死神。なぜ自分の本名を知っているのかサニーは死神に詰め寄り…
死神から剣の秘密を聞いたウンタクは、シンの前から姿を消すことを決意し家出する。シンは心当たりのある場所を捜し回るが…
ついにウンタクが剣の柄をつかむが、トッケビは痛みと恐怖からウンタクを突き飛ばしてしまう…
全国一斉の大学修学能力試験を終えたウンタクが帰宅すると、シンと死神とドクファがケーキで出迎えてくれ…
シンは10年後の29歳になったウンタクの姿を見て、ウンタクに剣を抜いてもらおうとする。ところが、剣を抜くことの本当の意味を知らないウンタクは…
歩道橋で再会したサニーと死神は、カフェに行くことに。しかし死神は無言でコーヒーを飲み続け、しびれを切らしたサニーは話をするよう促す…