トンイは清国の大使を訪ねた。キム・ユンダルこそ罪人だ。彼はまだ生きているので、探し出して捕らえるようにと訴えるが…
トンイは清国の兵士に追われる。すると粛宗を発見し助けを求めた。ただの女官が粛宗の手を引っ張るのを見て、武官はトンイをたしなめ…
トンイはチョンスに再会できると思うと落ち着かない。王宮の外にチョンスを探しに行くと、何者ものかに襲われそうになり…
監察府で定期試験が行われる。トンイは初めて試験を受けることになるが、答えられなかったため不合格となってしまい…
トンイは監察府の女官に昇格する。監察府では身分の低いトンイの採用に、一斉に不満の声が上がった。トンイはチャン尚宮の推薦だと分かり…
トンイは高官のフリをした粛宗に助けられ、チャン尚宮の無罪の証拠をみつけたと話す。チャン尚宮の冤罪が晴れ、トンイを呼び礼を言った…
トンイは監察府に捕らえられる。チャン尚宮がやってきて、自分が薬を届けさせたと言いトンイは放免されるが…
トンイは捕盗庁に連行される。チャン尚宮の遣いで行った薬屋の医師が殺されたためだった。その日、薬屋に行った者が取り調べられるが…
トンイはやっとチャン尚宮に会うことができる。トンイは身分の差もわきまえず、チャン尚宮に鍵飾りを見せてくれるように頼んだが…
粛宗はトンイに高官だと名乗り、2人は楽器職人の死について調べ始める。逃れる際、高官が自分は王だと言ったことがトンイは気になり…